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編集中 熊狩行動ってどんなイベント? 遊び方 攻略
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種類 スラッシュアックス 武器名 青熊豪斧【山祭】 レア度 4 攻撃力 200 スロット 0 会心率 0% 作り方・派生 素材生産:費用 - 強化生産:費用 35,000z 強化生産:武器 青熊斧改 使用可能時期 上位 強化可能武器 -
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命を懸ける熊犬と懸けない羆 ◆TPKO6O3QOM 銀は幾度目かの溜息をついた。眼には既に疲労の色が出ている。引き締まった体躯を包む虎毛は乱れ、毛艶も悪くなっているようだ。草叢を往く足取りはふらふらと力がない。 彼の周囲は開けた草原だ。時折吹く穏やかな風を受けて、草たちがさらさらという笑声を上げる。 彼を苛んでいるのは、殺し合いでもキュウビと名乗った大狐のことでもない。先刻に見た一つの巨影だった。 爛と隻眼を耀かせた熊影――あれは赤カブトだ。と彼は断定した。自分が止めを刺したはずの。 銀は集められた会場で、それを遠目ではあるがはっきりと見た。いや、そうでなくとも、あのおぞましい姿は見間違えようがない。 悪い夢でも見ているようだった。いや、出来れば夢であって欲しいと銀は心底思う。 だが、足裏の肉球が通して伝わるひんやりとした地面の感触が、これが現であることを声高に叫んでいた。 しかし、と銀は思い止まる。 未だに彼の両顎に残る生々しい感触――赤カブトの首を討ち落とした、あの記憶もまた現実だ。あれを夢と判ずるには、あまりにも多くの血が流れている。赤カブトの上に積み重なる、累々たる墓標の中には銀の父リキの名も刻まれていた。 赤カブトは生きている。これは現のこと。 赤カブトは自分が殺した。これもまた現のこと。 だが、この二つの現実を結んで形作られる答えはあまりにも非現実的なものであった。 死者の復活。 これが可能ならば、今まで死んでいった仲間たちのすべてを否定されてしまう。命を懸けて戦った銀自身の誇りさえも。 しかし、これが一番しっくりとくる答なのだ。認めてしまえばの話だが。 もっとも、復活の真相に大して意味はない。銀がそれに拘るのは赤カブトへの潜在的な恐怖故だ。 余計なことを考えるなと、自分を叱咤する。 蘇ったのならば、また黄泉路に叩き返せばいい。いや、やらねばならないのだ。赤カブトに挑むのに雑念は命取りとなる。 頭は少し冷えたが、そこに新たな問題が湧き上がる。 銀は父から必殺の絶・天狼抜刀牙を継承し、その技が赤カブトの命を狩り取った。ただし、それは仲間たちの助力あってのものだ。 一匹では赤カブトには勝てない。しかし、ジョンやベンといった頼りになる仲間たちは最初の会場には居なかった。彼らの臭いを自分の鼻が感じ取れないはずがない。ということは一から仲間を集めなくてはならないということだ。 それに、赤カブト一頭に数百の戦士が血の海に沈んだのだ。だが、キュウビによって集められた獣たちは目算でも五十はいなかった。 その数で、あの奥羽野犬軍団に近い実力の集団を作ることは至難を通り越して不可能と言ってよいだろう。 途方に暮れて足を止めた銀の目に、彼の好奇心をくすぐるものが映った。 北に光の消えた町並みが、月雫を浴びて卒塔婆のように白く沈んでいる。人間の町だ。と、銀の耳がぴくんと蠢いた。家々の屋根が仄白く照らされていて、それは雪に覆われた奥羽の山々を連想させる。 それに見惚れていた銀の鼻がある臭いを嗅ぎ取った。熊犬にとってとても身近で、宿縁とも言うべきもの――熊の体臭。 銀の身体を巡る血が湧き上がるも、すぐに大河のような静けさを取り戻す。 風向きが変わらない内に銀は身を低く屈めた。 鼻を動かしながら、臭いの元を探る。風に乗って拡散された臭いを分析し、僅かでも強い方向へと辿っていく。やがて目の前に切り立った崖が立ち塞がった。どうやら熊は崖沿いにいるらしい。 丈の高い草叢を選び、ゆっくりと前進する。そしてとうとう、十数メートル先の崖下に蹲る熊影を捉えた。崖に背中を預け、熊は月を見上げている。首元の三日月が白光を月へと突き返していた。 赤カブトほどではないが、これも非常に大きなツキノワグマだ。以前見たヒグマと同等の体躯を誇っている。頭部には幾つもの傷が走り、その熊が歴戦の雄であることを知らせていた。 赤カブトの配下だろうか。見たことのない熊だが、何かの理由で交戦しなかっただけかもしれない。 これは赤カブトを屠るための前哨戦だ。銀はそう述懐した。 気が逸るが、すぐに飛びかかることはできない。 高い草は銀の目の前で切れている。クマの周りは短い草ばかりで、間合いを詰める前に見つかってしまうだろう。 仕留めるのならば一撃。熊がこちらに気付かずに背を向けた時が好機だ。 熊の一挙手一投足を具に見つめる銀の身体に緊張が高まっていく。 一方で、熊はというと険しい目つきのまま座り込んでいる。時折、何かに驚いたように前足を口元に当てる動作をするが、他に特に目立った動きはない。最初は気付かれたのかと銀は肝を冷やしたが、それが特に意味のない動作だと悟るのに時間はかからなかった。 どれほど時間が経ったであろうか。数時間とも、逆に数十分とも感じられる。 熊はのそりと巨躯を起こすと、後ろ足で立ったまま西へと体を向けた。背は銀へと向けられている―― 銀は迷わず駆け出した。咆哮を噛み殺し、その反動を全身の筋肉の躍動へと変える。滑るように飛び出した銀と熊の間合いはみるみる内に縮まっていく。熊は立ち上がっているため、首は高い位置にある。狙えなくはないが、危険も大きい。 ならば、まずは攻撃の起因となる前足を封じる。 狙うは背骨に走る脊柱起立筋、ただ一つ。 ズダンという力強い音と共に大地を蹴り上げた。 飛び上がった銀の身体が縦に高速回転を始める。風切り音を夜闇に響かせながら、白銀のかざぐるまが熊へと迫った。 その音に熊が振り向く。熊は驚きに目を見開いたが、すぐに迎撃の態勢を取った。振り上げられた前足が地面を一気に掬い上げる。 轟音と共に大地に五爪の痕が残された。舞い上がった土埃に混じって無数の礫が銀へと襲いかかる。それはさながらマタギの使う散弾のようだ。 その一つが回転する銀の顎を貫いた。 ギャンッという悲鳴をあげて、銀は大地へと落下した。朦朧とする頭に鞭を打ち、地面へとぶつかる前にどうにか体勢を整える。 到達と同時に両足に力を込め、弾けるように飛び上った。弾丸のように銀影が一直線に熊へと向かう。牙は熊の鼻面を狙うが、そこは逞しい両腕に塞がれていた。一撃は腕の肉を数十グラム噛み千切るに留まる。 失敗に構わず、銀は何度も攻撃を繰り返した。熊に牙を立てては、すぐに飛び退く。その度に熊の身体からは赤い飛沫が飛ぶ。返り血で銀の毛皮も赤く変わっていた。 しかし、幾つもの傷を負いながらも両腕の間から覗く熊の眼光は衰えない。精気に溢れた眼差しが銀を真っ直ぐに貫いている。 このままでは埒があかない。 肉を吐き捨て、銀は狙いを変えた。熊はあくまで二本足のまま戦いたいらしい。そうなると全ての急所が高い位置にあるため、銀の牙は飛び上がらないと届かない。つまり、攻撃は全て直線的にならざるをえなくなる。 倒すには熊に地面を嘗めさせる必要があった。後ろ足の腱を狙い、銀は疾走した。上半身を伸び上げ、フェイントを織り交ぜる。だが、熊はそのフェイントに惑わされず、銀の牙が届く直前に身を捻って攻撃をいなした。双牙が空を切り、空しい音が風に紛れていく。 加速がつき過ぎていた銀は地面をしっかりと踏み締められず、たたらを踏んだ。 その隙を熊が見逃すはずがない。訪れるであろう追撃を前に、銀は死を受け入れるのと同時に死んでいった仲間たちへの詫びを告げた。 しかし、死の瞬間は訪れなかった。見れば、熊も体勢を崩し地面に尻もちをついている。 銀は反射的に飛び掛かろうとしたが、違和感がそれを止めた。急静止した筋肉が軋みを上げる。 何かがおかしい。 (そうだ。なぜあいつはオレに攻撃を加えないんだ? ) 今まで熊は守りに徹していた。徹していただけだ。反撃どころか、こちらへの牽制すらない。攻撃と言えるのは、最初の礫のみ。 そして何より、熊の瞳には今まで闘ってきた熊たちにあった狂気や兇気がない。あるのは知的で穏やかな光だ。 「どうしたぜよ? もう終わりかよ」 「――!? 」 追撃に踏み切れずに戸惑う銀に、野太い声が掛かった。出所は目の前の熊からだ。 熊の言葉を自分が聞き取れている。その驚きに銀は目を見開いた。熊と犬は――いや、異種の者たちは言葉を交わすことが出来ない。それが当たり前だったはずだ。奥羽で戦った熊たちの言葉はどれ一つ分からなかったのだから。 あのときの自分と何が違う点。首かかる不愉快な重みに銀は思わず声を上げた。 首輪だ。キュウビによっていつの間にか嵌められた首輪に、そのような力があるのかもしれない。突拍子のない考えだが、死者の復活の前には些細なことだ。 「そういうおまえは何故オレに攻撃を加えない? おまえにとってオレは敵だろう? 」 「敵? 」 熊は呟くと小さく失笑した。その態度に銀は低く唸り声を上げる。だが、熊は意にも介さず続けた。 「オオカミよ。おめえ、オレを倒そうと命を懸けただろう?」 「……ああ」 命を懸けずして倒せるほど、熊は可愛い存在ではない。当たり前のことをと、銀の鼻面に皺が寄る。 「だからぜよ。命を懸けねば本気にもなれないような奴が敵になるかよ。そりゃ、敵じゃなくてただのガキぜよ」 「なんだと!?」 熊の言葉は命を懸けてきたものたちへの侮辱だった。激昂し、大きく吼えた銀を熊は哀れむように見つめた。 その態度に銀の血が怒りで沸騰する。 「訂正しろ!」 銀は飛び掛からんばかりに身を沈めた。四肢の筋肉がぞわりと別の生き物のように盛り上がる。 月下で白と黒の獣の視線が交錯する。 それを断ち切ったのは熊の方だった。熊はつと視線を銀から逸らした。 「本当のことだぜよ。生き物が命を懸けたりしたらどうなるか分かるか?必ずどこかで殺し合いが始まるんだぜよ。そいつが分からねえのはガキ以外にいないぜよ」 「当然だろう!それに、この場は殺し合いだ。あの狐が言っていた。おまえの言葉に従うならば、命を懸ける理由がある」 その言葉に熊は大笑した。野太い声が銀の身体を揺らす。 「これが殺し合いだと? こいつはただの茶番ぜよ」 笑いを納めた熊はそう吐き捨てた。 「生き物が一番怖いのは死ぜよ。だから、獣は本来争うことを避ける。それでも命を懸けねばならぬなら、それはそうせねば死ぬときだけぜよ。あのキツネの言葉に従わねば、おめえは死ぬのか? 」 「…………」 銀は答えられなかった。キュウビの言葉云々のことではない。その奥にある問いに対してだ。 この熊を襲った理由はなんだったか。 赤カブトの手下の勝手に判断してのことだ。しかし、もう訊かずとも分かる。この熊は赤カブトの手下ではない。 いや、仮に手下であっても、たった一匹で熊に挑むのは蛮勇でしかない。 先ほど、仲間が必要だと決めたばかりではないか。赤カブトを倒し、他の熊を軽く見ていたのか。自分だけで倒したわけではないというのに。 つまり独り相撲で命を懸けていただけ。自分の尻尾を必死に追いかけまわしているようなものだ。 銀は自分の間抜けさに自嘲するしかなかった。銀の身体から力が抜ける。同時に張りつめていた殺気も夜気に冷やされていく。 「……熊よ。あんたの言う通りだ。オレは……ガキだな。そして、襲いかかって悪かった」 謝罪を告げる。その言葉だけで済ませられないほどの傷を与えてしまっていたが、謝るほかにどうしようもない。 「子供のやったことだ。気にはせんぜよ」 素っ気ない返事だったが、銀は小さく頭を垂れた。 「ありがとう。ただ、ひとつ訂正してくれ。オレの仲間は命を懸けて戦って、数百匹が死んだ。あの戦士たちをガキと片付けて欲しくない」 銀の言葉を受けて熊の表情が少し動いた。熊はぼりぼりと腹を掻いた。 「オレがガキだと言ったのはおめえのようなものに対してだけぜよ。それを死んだものにまで当て嵌めるのは、単なるおめえの驕りぜよ」 「……手厳しいな」 銀は苦笑した。辛辣だが、それはこの熊の優しさだと感じた。今まで牙を交わした熊たちにもこんなものが居たのだろうか。話が通じないがために殺し合うしかなかったが。 それを思うと少し寂しい気持がした。 「オレは銀だ。あんたは?」 「森の連中には大将と呼ばれているぜよ」 似合いの名だと告げると、大将は鼻を鳴らしてそっぽを向いた。 それから銀は大将と情報を交換した。銀は赤カブトの危険性と自分の目的を、大将からは彼の森の住人たちのことを。 それで気づいたのは、集められた獣たちが奥羽のものたちだけではないということだ。日本中から獣を集めて殺し合いを強要するキュウビの真意は想像できなかった。 だが、赤カブトの次にはキュウビと相対することになるのは確実だ。不可思議な力を持つ狐の対策も考えなくてはならないだろう。 しかし、まだ情報が少な過ぎて雲をつかむような状態だ。今考えるのは赤カブトのことだけでいいだろうと判断する。 「……そういえば、崖下で何度か驚いたような仕草をしていたが何があったんだ?」 一度思考を打ち切り、銀は話題を変えた。大将はしばし逡巡の表情を見せていたが、やがて小さく零した。 「主人公が危なかったんだぜよ」 「は?」 意味が分からず聞き返すと、大将は口のあたりを自身の大きな手で覆った。 「……オレの思い付いた話ぜよ。十五匹のネズミたちが旅をしているんだぜよ。そのネズミたちの目の前に真白な体毛と赤い目をした大イタチが現れて――」 「えっと……あのな、続きは次の機会に聞くよ。ゆっくり」 長くなりそうだと悟り止めると、大将は少し残念そうに口を噤んだ。余程の傑作だったらしい。銀は内心で溜息を吐いた。 少しの間、会話が途絶えた。夜風が毛皮を弄ぶに任せる。 ギンよ。と大将が口を開いた。 「おめえはこれからどうするんだぜよ?」 「……オレは町に行ってみようと思う」 少し考えた後、大将の問いに北へ口吻を向けて返す。 集められた獣の中には風変わりな人間も混じっていた。人間は人間の住処にいるものだ。自分の背に乗るデイバッグを開けてもらうには人間が必要だ。今なら言葉も通じるに違いない。 銀の言葉に、あの岩場はマチというのか。と、大将が呟いた。 「おめえがあっちに行くなら、オレは向こうぜよ」 大将はのそりと立ち上がり、左手で西を指した。 あれだけの傷を負わされて同行する気になどならないだろう。現に、まだ大将の毛皮は流れる血でしとどに濡れている。この答えは予想通りだった。 だが、仲間が欲しい今、簡単に諦められるものではない。 「……大将。一緒に来てくれないか?」 幾許かの期待を込めて頼む。しかし、大将はすぐに首を振った。 「オレはおめえらと違って群れるのは好かんぜよ。もし群れたがっている奴に逢ったら、赤カブトとおめえのことを伝えておく」 大将の言葉には揺らぎがない。重ねても、彼が折れることはなさそうだ。 仲間集めには協力する。これが彼の最大の譲歩なのだろう。 今はそれで充分かもしれない。 互いに別れを告げ、町へと向かい始めた銀の背に大将の声が投げられた。 「ギンよ。いいか? 何に対しても命なんざ懸けるなよ。次に会ったとき、おめえがまだ命を懸けているようであれば、今度はぶちのめしてやる。命を懸けねえでぶちのめしてやるぜよ」 分かったと、返事の代わりに尻尾を振る。それに満足したのかは分からないが、大将が言葉を続けることはなかった。 歩を進めながら、それは無理だろうなと銀は胸中で呟く。 大将の言葉を軽んじるつもりはない。 命を懸けるのはそうしなければ死ぬときだけという、大将の言葉が頭を巡る。 赤カブトを倒すことは奥羽野犬軍団の存在意義であり、生の証だ。赤カブトを倒せないのならば、それは死んだことと同義だと、銀は思っている。 大将はそれすらも愚かと判ずるかもしれない。死んだままの生も、生には変わらないと。 その点において、銀は大将とは相容れることはないと諦観していた。 それは熊犬と熊の間にある埋まることのない溝だ。所詮、銀は熊犬で、大将は熊なのだ。 一抹の寂寞とした風が銀の胸を通り過ぎて行った。 ◇◆ 小さくなっていくオオカミの後姿を見送った後、大将は西への進行を始めた。 だが、数歩も行かぬ内によろめき、崖に手を付いてしまった。 「意地を……張り過ぎたぜよ」 独白する呼吸も荒い。銀と名乗るオオカミに加えられた傷の血はまだ止まってはいなかった。分厚い脂肪によって大事には至っていないが、決して浅い傷ではない。 まったく馬鹿なことをしたと、大将は自嘲した。 攻撃を甘んじて受け、青二才のオオカミに偉そうに説教をして――今、自分は傷に苦しんでいる。 容赦なくぶちのめしてしまっても良かったのだ。そうしたところで自分に何ら損はない。 ただ、反撃に出てしまうことが、キツネの言葉を許容することになるようで気に食わなかったのだ。 生き物は生きるために何かを犠牲にする。それは仕方のないことだ。その結果、殺し合うことになったとしても、そこに疑念はない。 ただ、殺し合うかどうかは自分で判断すべきことなのだ。誰かに強制されることではない。ましてや、誰かに殺し合いを強要するなどあってはならない。 その禁忌をあのキツネは破った。それは赦されることではない。 それに、銀のように殺し合いに乗ってしまう愚者は少なくないかもしれない。何かを殺すことに命を懸けてしまうような連中が、無辜のものたちを襲い殺す。 その姿を想像し、大将は怒りに身を震わせた。 銀はまだ分別の付く愚か者だった。だが、他の全てがそうだとは限らない。 加えて、先ほどのようなことを続けては自分の身体が参ってしまう。会場には自分よりも大きな獣も居たのだ。 だから、次にそんな連中に遭遇したときは拳で解らせる他ないだろう。それがキツネの思惑通りであったとしても。彼とて妻子を持つ身だ。むざむざ死んでやるつもりはない。 ただそのためにも、一先ず休む必要がありそうだ。少し、血が出過ぎている。 大将はゆっくりと腰を下ろすと、先ほどの物語の続きを考えることにした。 【B-5/町付近/一日目/深夜】 【銀@銀牙 -流れ星 銀-】 【状態】:健康。使命感。 【装備】:なし 【所持品】:支給品一式、不明支給品1~3個 【思考】 基本:赤カブトとキュウビを斃す。 1:町に向かう 2:仲間を集め、軍団を作る。 【備考】 ※参戦時期は赤カブト編終了直後です。 ※ヒグマの大将と情報交換しました。ぼのぼの・アライグマ親子・クズリの父の性格と特徴を把握しました。 ※会場を日本のどこかだと思っています。 ※他種の獣の言葉が分かるのは首輪のせいだと考えています。 【B-5/崖下/一日目/深夜】 【ヒグマの大将@ぼのぼの】 【状態】:全身に幾つもの咬傷(中)、貧血(小) 【装備】:なし 【所持品】:支給品一式、不明支給品1~3個 【思考】 基本:殺し合いに乗っている獣はぶちのめす。殺し合いに乗っていない獣には赤カブトと銀のことを伝える。 0:主人公たちはどうなるぜよ……? 1:少し休んで西に向かう。 【備考】 ※銀と情報交換しました。赤カブトを危険な獣と認識しました。 時系列順で読む Back 狼の新たな旅立ち Next 未来へのシナリオは 投下順で読む Back 狼の新たな旅立ち Next 未来へのシナリオは GAME START 銀 040 熊王の城 GAME START ヒグマの大将 030 狡兎三窟
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RS-683 熊折神 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
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【ドール・モンスター 熊っち】 【レベル】4 【攻撃力】0 【守備力】0 【合計値】0 【特殊能力】なし 【備考】なし
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私の名前は熊枕 久瑠美(くままくら くるみ)。 ホセア学院に通う小学生。でも最近は高等部の先輩方のお手伝いをしています。 好きな動物は熊、出身地は熊野県、好きな食べ物は熊の手です。 昨日、目が覚めたら突然東京に引っ越したことになっていました。 お母さんとお父さんに尋ねても何のことだか分かっていないみたいですし、 この現象はきっとファントムの仕業に違いありませんね。 舞先輩たちはここにはいないみたいで心細いですが一人でも頑張らなきゃいけません。 そう心に決めたのはいいのですが……。 「ううっ、ぐすっ……アルブレヒト、どこぉ~?」 私が生まれた時からの親友であるクマのぬいぐるみのアルブレヒトが見あたらないのです。 一緒につれてこられなかったんでしょうか?わたしはアルブレヒトがいないとなにも出来ません。 ファントムと戦ってくれるのも大きくなったアルブレヒトで私自身は特にやれることは無いのです。 仕方がないので泣きそうになりながらアルブレヒトを捜しに出かけることになったのでした。 「はぁ、疲れちゃったな。……あれ?」 交番にも行ったのですが相手にしてもらえず途方にくれながら公園のベンチに腰掛けると、 隣に先客が座っていました。モフモフした茶色いクマのぬいぐるみです。 「アルブレヒト!?うぅん、ちょっと違うね。……え?」 私が話しかけると、そのクマのぬいぐるみは立ち上がってトテトテとこちらへ歩いてきました。 そしてその子がわたしに抱き着いて顔を見上げるのを見て、泣きそうになっていた気持ちも 晴れてきたのでした。 「あはっ、キミもひょっとしてファントムなのかな?ねえ、私とおともだちになりたいの?」 こくりと頷いたクマのぬいぐるみを抱きしめて、わたしはベンチから降りました。 「私は久瑠美。ねぇ、一緒にアルブレヒトを探すのを手伝ってくれないかな?」 そう言いながらテディベアを頭に乗せて街へと歩いて行ったのでした。 この子が何者か知りませんが、クマに悪い子なんていないから問題ありませんね。 ◆ ◆ ◆ 「……酷いもんだな、こりゃ」 あちこちに血痕がこびりつく無人の交番を、槍を持った青い全身タイツの男が徘徊する。 かつて警官だった奇妙な死体が五つほどに転がって無惨な有様を晒していた。 それらの死体は例外なく全身を耳のような腫瘍に覆い尽くされていた。 様子から見て死因は口と食道が腫瘍に塞がれたことによる窒息死だろう。 文字通り、体の外側も内側も耳の形の腫瘍が覆い尽くしたことが原因だった。 机には少女が描いたようなかわいらしいクマの絵が置いてあるが、何か関係があるのだろうか? 「おえっ」 「吐くなマスター、見ろ、血痕を踏んで足あとが出来ている。犯人はまだ近くに居る筈だ」 「ずいぶん小さいわね。ぬいぐるみかしら?」 「さあな、おそらく、英霊か魔術師が使役する使い魔だろうな。追うぞ!」 ランサーは交番を飛び出し、追跡を開始した。 無人の工場の廃墟を一匹のテディベアがトコトコと歩いている。 可愛らしい筈のそのぬいぐるみは、どこかが決定的におかしかった。 その違和感の元は、テディベアの全身を構成している「モノ」だった。 テディベアは布や綿で出来ていなかった。 それはあまりにも肉々しく、歪で、到底その可愛さの塊から作られた「モノ」とは思えない、 尋常ではない悍ましさの「肉塊」だった。 そこに居たのは、人間の耳を集めて造られたテディベアだった。 「見つけたぞバケモノ。貴様、サーヴァントだな?」 槍を構えたランサーに声を掛けられ、耳で出来たテディベアは可愛らしく振り向いた。 「数日前、病院で無数の幼児が消える事件が発生した。何故か妊娠中の母親のお腹からもな。 何が起きたのか誰も分からなかったが、夜中に胎児の体で出来たテディベアが歩き回っていた っていう悪趣味な噂が流れて問題になっていたそうだな。貴様の仕業か?」 テディベアは覚えがないかのように首を横に振った。 ランサーはいらだちながら槍の矛先を肉塊に向ける。 「まあいい、ここで死んでもら……がはぁ!?」 突然、ランサーは血を吐きながら膝をつく。 口の中から大量のカミソリの刃が吐き出されたのだ。 「なんだこれは!?しまった!既に奴の固有結界の中に入っていたのか!?」 今度は右腕の皮膚の内部に無数の鋏が出現し、ランサーの腕をズタズタに引き裂いて切断する。 「体内に刃物を移動させているのか!?うおお!死んでたまるか!」 槍を口で咥えて血を吐きながらランサーは肉塊テディベアに死に物狂いで槍を投げつけた。 だが、テディベアを粉砕する筈だったその攻撃はそいつの前面に出現した何かに弾かれ、地面に虚しく転がり落ちる。 どさりと、何かが倒れる音がした。振り向くと、そこにはミイラの様に干乾びたマスターの死体が。 自分自身も乾涸び始めている気付き始めたランサーは、倒れながら肉塊のテディベアの隣に 徐々に錆びた金属のスクラップで出来たテディベアが形造られていくのを薄れゆく視界の中で目撃していた。 「そ、そうか。こいつは体内に刃物を移動させていたんじゃなくて、 周囲の生き物の血の鉄分を金属に変換していたのか。 新しいテディベアを作る為に……」 全身の血液を抜き取られて息を引き取ったランサーの死体を、 耳で出来たテディベアと屑鉄が集まって出来たようなテディベアが無感情に見下ろした。 ◆ ◆ ◆ 「やっぱり東京はぶっそうだね、アルブレヒト・リべイク」 先ほど友達になった、ガンダムみたいな名前をつけたテディベアを頭の上に乗せた 熊枕久瑠美はデパートの巨大テレビを見ながら彼に話しかけた。 返事はないが、頭の上から飛び降りると愛らしくダンスを踊り始める。 「あははっ。お上手だね。うん、キミがいればもう怖くないよ。よし、一緒にがんばろうね!」 テディベアを抱き上げた久瑠美は、彼を再び頭に乗せて無人の街を歩き始めた。 「でも変だね。なんで誰もいないんだろう?平日だからかな?」 少女がデパートから遠ざかると、彼女が気付かないように気を遣いながら 物陰から何かがぞろぞろと這い出てきた。 数十匹の人体の部品で出来たテディベア達が、 床に大量の死体が転がるデパートから見守っていた。 【クラス】 バーサーカー 【出典】 SCP Foundation 【真名】 SCP-1048 ビルダー・ベア(Builder Bear) 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 狂化:A 何を考えているか分からないが、常に狂っている 【保有スキル】 ダンス:C 愛らしいダンスで場を和ませる 絵画:D 子供のようなお絵かきスキルをもつ 【宝具】 『友達百人出来るかな?(クラフト・ベア)』 ランク:EX 種別:対物宝具 レンジ:1 最大捕捉:1~100 手さきが器用な彼の特技で、自分自身にそっくりなテディベアを作りだす。 彼は人体の一部を素材に使うのが好きらしく、発動すると素材集めの為に 毎回大量の人間が犠牲になる。造られたテディベアは人類に対して非常に 凶暴で、固有の能力を駆使して手当たり次第に人間を襲い始める。 以下が主な彼の作品で、それぞれがAランク宝具として機能する。 ほっておくと作品は今後も増えていくと思われる。 『SCP-1048-A』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~100 人の耳で作られていテディベア。彼の半径10m以内にいた者は目と耳に強烈な痛みを訴え、 5m以内にいた者は耳のような腫瘍が現れ20秒足らずで全身を覆い、3分以内に死亡する。 『SCP-1048-B』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~100 幼児の体で出来たテディベア。妊娠している女性に襲い掛かり胎児を取り出そうとする。 『SCP-1048-C』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~100 錆びた金属のスクラップで出来たテディベア。血液の中の鉄分を金属に変えて抜き出す。 【人物背景】 外見は体高33cmのどこにでもあるような可愛らしいテディベア。「ビルダー」の名が表す通り手先が器用で物づくりが大好きなくまさんで、 材料を渡すとビルダー・ベアそっくりなテディベアを作ってくれる。 自発的に歩き回る能力があり、足に抱きついたりダンスしたり、その場でジャンプしたりなど可愛らしい仕草をすることがあり、 使い捨て部品のような扱いをされるDクラス職員にさえ可愛らしい仕草を見せる。 また過去2度、清掃スタッフの為に子供のような絵を書いてみせたことがあるが意思疎通は難しく、 首を振ることでイエスノーの応答はできるが、意味を成していないことが殆ど。 また上記の絵もビルダー・ベアからの愛情表現以外で描かれることはなく、頼んでも描いてはくれない。 危険度を表す指標であるオブジェクトクラスは、危険性が認められない・或いは無力化などの対抗策が確立された Safe クラス。 現在SCP財団管理下の研究所の一角、サイト24にて保護されており、サイト24に限定されるが自由に歩き回る事を許可されており、 各所で散歩をしている姿が目撃されている。 ―――というのは大嘘で、実際は材料を持ち寄っても、ビルダー・ベアは可愛らしいテディベアを作ってはくれない。 こいつは自分が選んだ素材でテディベアを作り出す。 創りだしたテディベアは意思を持っており"基本的に"温厚で無害なビルダー・ベアに反して人間に対して凶暴。 ビルダー・ベアがテディベアを作る際ほぼ確実に大多数の人間が犠牲になる事、 そしてその可愛さの裏にある 底知れない残虐性 が関わっていると思われる事から、 Safeの一つ上に当たるEuclidをすっ飛ばして「 放っておくと世界滅亡の危険性がある 」 「 あまりにも危険過ぎる 」SCPに設定されている、危険度最上位のKeter(ケテル)に格上げされた。 狂気の世界とも形容されるSCP財団の一角、サイト24を恐怖の底へと叩き落とし、 トラウマの権化と化したそのテディベアは、今もなお友達のテディベアを作る「素材」を探してサイト24を彷徨っている。 【サーヴァントとしての願い】 不明 【マスター】 熊枕 久瑠美 【出典】 無彩限のファントム・ワールド 【マスターとしての願い】 行方不明のアルブレヒトを探し出して、自分の町へ帰る 【weapon】 なし 【能力・技能】 ドールマスター 【人物背景】 気弱で内気な性格の小学生。クマが大好き。水玉模様のクマのぬいぐるみ「アルブレヒト」を持ち歩いており、 話し相手にもなっている。「ドールマスター」の能力者であり、「アルブレヒト」に戦ってもらう。 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてResearcher Dios氏が創作されたSCP-1048のキャラクターを二次使用させて頂きました。 候補作投下順 Back 野原しんのすけ&アーチャー Next ディアボロ&キャスター
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autolink 幻影の熊/Phantasmal Bear (青) クリーチャー ― 熊(Bear)・イリュージョン(Illusion) 幻影の熊が呪文や能力の対象になったとき、それを生け贄に捧げる。 2/2 《幻影の熊/Phantasmal Bear》をGathererで確認 《幻影の熊/Phantasmal Bear》をGoogleで検索 《幻影の熊/Phantasmal Bear》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 27
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各キャラ紹介文 萃香 と 勇儀 星熊 勇儀1 ■星熊勇儀 /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 / |☆| \ , ' ! | '.、 / / /| ! iヽ. '、 ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__> / // _\/ レ、/ Yト、> \ / _, イ八(ヒ_] ヒ_ン) ハ\ ,「| ̄ ´ ̄ ̄ | |"/// ,___, ///" | V | /∠ハ、 ヽ _ン ,ハ!> | / ∠ >ー----─イ/_> .| ∧ .| | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__>ー-/|| /'レ小(◯), 、(◯) 从 \i|、i|| ||、ヽ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( ̄つ|| ||¨ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 / |☆| \ , ' ! | '.、 / / /| ! iヽ. '、 ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__> / // __,.!/////レ、!___Yト、> \ / _, イ八rr=-,////r=;ァハ \ ,「| ̄ ほし「ぐ」まなのに… ´ ̄ ̄ | (⊂⊃ ,___, ⊂⊃) V | /∠ハ、 'ー'⌒ー' ,ハ!> | / ∠ >ー----─イ/_> | / | |(__つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ .| |  ̄ ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ■こっちくんな /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 / |☆| \ , ' ! | '.、 / / /| ! iヽ. '、 ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__> / // __,.!/ レ、!___Yト、> \ / _, イ八(ヒ_] ヒ_ン )ハ \ ,「| ̄ ´ ̄ ̄ | (⊂⊃ ⊂⊃) V | ……。 /∠ハ、 ヽ ,ハ!> | / ∠ >ー----─イ/_> | / | |(__つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ .| |  ̄ ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ∧ | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( ガタッ  ̄ ̄ `ー.r ヾー` |_| / ̄ ̄ ̄/| ||  ̄ ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ ⊂|('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( `ー--ヽ ⊂ )- (⌒)| ダッ 三 `J ■TENGA ∧ | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◯), 、(◯) 从l \ |('/ ̄ 'ー=-'  ̄///) ,r‐──────‐、 . / ',, 過ぎる年月を幾つ経たことか / ', . ├─────────┤ . lニニニニニニニニニニニl いずれ人にも忘れ去られて lニニニニニニニニニニl . ',─────────/ }ニニニニニニニニニ{ 幽かに残る幻は jニニニニニニニニニ', . / '', i TEN G A i いつか見た萃夢想 l l l l l l l l . ゝ────────‐''' ■豪腕星熊スペシャル ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯), 、(◯) 从|、iゝ ガタッ またれよ諸君ッ!!! |("  ̄ 'ー=-' ̄" |ノ│ `ー.r ヾ |_| / ̄ ̄ ̄/ | || ̄ ̄ ̄ ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ 行け!星熊!!! ⊂|('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( `ー--ヽ ⊂ )- (⌒)| ダッ 三 `J| 460kb || ||______________________________|.\ ........... /. \ rー~ー-¬ .| | /. \`¨⌒丁` | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / \__| | __ / / | | \__________/ ! ハ / ノ | ! \__\ ! !∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> ! ! /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ どうだこの豪腕星熊スペシャル。 ! /フ⊂⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃ \ もやしとは違うのだよ!!! ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハソ ハ | ノ l |" ,___, l | ノ やったね!!!豪腕星熊スペシャルのおかげでこのスレは ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( 1000kbまで耐えられるようになったよ!!! イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハ まだまだどんどん書き込んでね!!! 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ■イグナイト・ファング |||イグナイト・ファング||| 〈〈〈〈 ヽ ∧ 〈⊃ } | | | .| /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ .リ ,| ./ / | | \ ./ | / ノ | ! \__\ _/ | ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> リ /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ ,リ /フ (  ̄ 'ー=-'  ̄ ) ノ ( ̄ / ■鬼の限界 -''"´ `' ,'´ ,. -‐ァ'" ̄ ̄ ̄`ヽー 、`ヽ ゝ// `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ',ゝ ( ! ノ-!‐ノ! ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ヘ ,ノレ' u rr=-, r=;ァ ir /! ノ ( ノ ! /// /// ! ヘ( ズズー ) ,.ハ ''"u )、_____, ( " ' ! ',ヽ. ,_)__'! ト.、 ,_ | ||__, u.イ i .ノ r'"ヽ t、 Y`⌒ヽ.-|||l--‐´レヘ ノ( ) . / 、、i/゙ \,ィ\|||| ( ) ヽ / / ゙i=ョ=ョ=ョ=(^ヽ、_/ ) { ノ \ ____ /,) i .| ゝ-,,,_ / `└‐─‐‐ と" ノ イ| 465kb || ||______________________________|.\ ........... /. \ rー~ー-¬ .| | /. \`¨⌒丁` | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / \__| | __ / / | | \__________/ ! ハ / ノ | ! \__\ ! !∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> ! ! /'レ小(◯), 、(◯)u从 \ どうだこの豪腕星熊スペシャル。 ! /フ⊂⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃ \ もやしとは違・・・あれ・・・重い・・・ ■鬼のスレ支え | 435kb || ||______________________________|.\ ........... /. \ rー~ー-¬ .| | /. \`¨⌒丁` | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / \__| | __ / / | | \__________/ ! ハ / ノ | ! \__\ ! !∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> ! ! /'レ小(ヒ_] ヒ_ン 从 \ ここは私が食い止めるから ! /フ⊂⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃ \ ゆっくり次スレを立ててね!| 462kb || ||____________________________________________|.\ __ ___ r─-、.,_ _,,..-─┐ ___ /. \ | | l___| _」 ;; 二、 ;__ /、_ ,|\_ !__,| /. \ rー~ー-¬ .| | rー~ー-l___|,___「,.>''"´ `"'ヽ、 7く___,.ンヽ! ./. \`¨⌒丁` | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ `¨⌒丁` .\/ / ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、 \__| |_ / / | | \_____| | `7 / / / i 、 ヽ. 〈 ,ァ'"|__r┘ ! ハ./ ノ | ! \__\ ! ハ | i |-‐ハ | ハ___ i iY´Y ! ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> ! !| ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | ! !/'レ小(◯), 、(◯) 从 \ ! !レヘ__,!ヘ(○) (○) )Y!-| | 角を三つ束ねれば折れぬ ! /フ⊂⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃ \ ! / !7  ̄ 'ー=-'  ̄ ノi | i || 463KB ||____________________________________________|.\ __ ___ r─-、.,_ _,,..-─┐ ___ /. \ | | l___| _」 ;; 二、 ;__ /、_ ,|\_ !__,| /. \ rー~ー-¬ .| | rー~ー-l___|,___「,.>''"´ `"'ヽ、 7く___,.ンヽ! ./. \`¨⌒丁` | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ `¨⌒丁` .\/ / ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、 \__| |_ / / | | \_____| | `7 / / / i 、 ヽ. 〈 ,ァ'"|__r┘ ! ハ./ ノ | ! \__\ ! ハ | i |-‐ハ | ハ___ i iY´Y ! ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> ! !| ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | ! !/'レ小(◯), 、(◯) 从 |\ /| (〇) (○) )Y!-| | ! /フ⊂⊃ ̄,rェェェ、 ̄⊂⊃ | | | ( ̄) | ,rェェェ、 ノi | i | |,r-r-| | |────-| |ヽ.. |,r-r-| `ニニ´ /'''''''' ''''''''''' `ヽ. `ニニ´ ./ ,. ⌒ヽ. ', ,' / / ‐/- i i `ヽ, i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i.!. | ハ .! (◯), レ、(◯)!、i i.| <下から来るぞ気をつけろ(笑)|______________________________|.\ ,. -──-_人人人人人人人人人人人. \ rー~ー-¬ 「ヽr'´、, -、 . --.> 次スレまだあああ!!! <. \`¨⌒丁` |: [>r' ソ~ Y l i ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^ ̄ \__| |:__く/ /イ /! ハ | l、 ヽ',y、___ | |:__/ ,γ! ハ l / 厶XLィ/ Lハメ、 ノ ハr'. | |: :/ ! / ! .ノ| |(◎) ∧ (◎)Y |〈 ハ .ト、: ミシ ミシ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||____________________________________________|.\ __ ___ r─-、.,_ _,,..-─┐ ___ /. \ | | l___| _」 ;; 二、 ;__ /、_ ,|\_ !__,| /. \ rー~ー-¬ .| | rー~ー-l___|,___「,.>''"´ `"'ヽ、 7く___,.ンヽ! ./. \`¨⌒丁` | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ `¨⌒丁` .\/ / ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、 \__| |_ / / | | \_____| | `7 / / / i 、 ヽ. 〈 ,ァ'"|__r┘ ! ハ./ ノ | ! \__\ ! ハ | i |-‐ハ | ハ___ i iY´Y ! ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> ! !| ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | ! !/'レ小(◯), 、(◯) 从 \ ! !レヘ__,!ヘ(○) (○) )Y!-| | ■勇☆儀☆王 Y U ‐ G I ‐ O H ! 丶ー‐‐'フ ノフ (`v´) ______ ,、_てマ/__´┐|ヽニニ, 、ニニノ (____ __) `i ☆ ☆ / | | (ニニ、 ,ニニ) __,.┘__└ 、__ `i ☆ ☆ ! | |ヽ二二---二二」、_,(__r' r‐、ヽ,_) ,、└-、 ,-ー' _./|_| |,. ー'´ヽく^7 `i ,〈 (  ̄ `'ー`'゙‐'´ ̄) ヽ二,' ,二 ̄ r| |ニコ lニ'... `ー○,'`  ̄`'┐ r'´二゙-、 .、 ノ 人 v`/'´` | |ー、,ー―--、 、ー-' _,.-' ~ _,. ‐ (,二-ー'ヽ-、ノ .|ノ二 フ,、_ノ `ク (__,.-' ´ ̄ (__(`'ノ ヾ、_/ヽニフ ∧ | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◎), 、(◎)从 \ /フ ('⊂⊃ 'ー=-' ⊂⊃)ノ(  ̄ ̄ `ー.--、 ,--ー'ヾー` ________ |─‐|._______ ,! ̄ 「 / l、 |  ̄.!、 ./ l / l、 l `i、 /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 / |☆| \. , ' ! | '.、 / / /| ! iヽ. '、 ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__>_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ / // __,.!/ レ、!___Yト、> \> 覚悟しろよ!この虫野郎!!! < / _, イ八(ヒ_] ヒ_ン )ハ \ ,「| ̄ ̄^Y^Y^Y^Y^^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^YY^^Y^Y^Y ̄..´ ̄ ̄ | (⊂⊃ ,___, ⊂⊃) V | /∠ハ、 ヽ _ン ,ハ!> | / ∠ >ー----─イ/_> | mm.っ"゙゙" ゙゙"゙mm, |h,,、 _,,i| | `''|~~~|"'''''''|" | |. | | | .| |. | |((◎| .| |. |.___.|___| |. ,rh,,、 ,,i‐、 . / `''''''''''''''''''''''' ',, / ', ○エネミーコントローラー _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_> エネミーコントローラー!!! <> 上!左!下!右!B!A!B!A!A! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 / |☆| \ , ' ! | '.、 / / /| ! iヽ. '、 ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__> / // _\/ レ、/ Yト、> \ / _, イ八(ヒ_] ヒ_ン) ハ\ ,「| ̄ ´ ̄ ̄ ||" ,___, " | V | /∠ハ、 ヽ _ン ,ハ!> | / ∠ >ー----─イ/_> .| :/|: ,.--、_,,....,,__,. -- 、 :,' |: ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | : , '"´"'! |'"´ ̄`' 、: / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, : / |☆| \: ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i :, ' ! | '.、: i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ :/ / /| ! iヽ. '、: r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ :∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__>: 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ : / // _\/ レ、/ Yト、> \: i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ :/ _, イ八 (◯), 、(◯) ハ \ ,「| ̄: 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( <今BABAAって言った? ´ ̄ ̄ ||" ,rェェェ、 " | V |: i /〈 lヽ, ,.イノ Y : /∠ハ、 |,r-r-| ,ハ!> |: ノ イ /ヽ、| i>──,=´/ _ハ, :/ ∠ >、_`ニニ´_,. イ/_> .|: ○千年TENGA ,r‐───‐、. / ',, / ',. ├──────┤. lニニニニニニニニl lニニニニニニニl. ',──────/ }ニニニニニニ{ jニニニニニニ',. / ノ _ _ \ '', iニ/^r⌒`、ヽ、ニi lー、`ー゙ー‐´ー´ノl l  ̄ | | / ̄\l l ノ人ヽ^ ノl l (ニノ `ー‐' l. ゝ─────‐''' ○超融合 ,.、 ,.、 ヽ' ' / } { l | ,' | | | /´ ̄'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◎), 、(◎)从 \ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! /フ ('⊂⊃ 'ー=-' ⊂⊃)ノ(__\  ̄ ̄ `ー--、 ,--ー'ヾー`  ̄ 『おれは虫野郎にバーサーカーソウルしていたと /'i ,.イ「/_二>、 思ったらいつのまにか自分が虫野郎になっていた』 ri. `iフ'イヽ、 ヽ. Yヽ、ハ !・ ヽ、____ ハ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが 〈 ! !・ ヘ ヽ! ', おれも何をされたのかわからなかった… .イ'ー'ー‐''"´ ハ _,.〉! / / 、 Y__ノヽ| 頭がどうにかなりそうだった… !/ ! i | .〈 i ___ ! | N・ブラック・パンサーだとかものマネ幻想師だとか レ`rー-rー‐ヘ´ __Yヽ/ヽ! そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ト--!ヽヘハ´____', ,.ィヘ____! 'y==ヽ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ヒ___,.=‐' ヒ____リ ○不動遊星 \ ̄\ / ̄//l \ \ / / lヽ| ヽ ヽ | | / / |\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| (◎), 、(◎) |/\ //\| "" 'ー=-' "" |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \ おい、デュエルしろよ ■テンガロンハット ∧ | | _,. -‐ ' !☆| `"'' 、 , '"´ ____/ヽ.__ ヽ. i \ 龍. / i. ゝ. 、 |,/\| ノ_,ノ `"'' ー`ーー--─‐'' "´ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> /'レ小(◯), 、(◯) 从l \ TENGA龍ハット |('/ ̄ 'ー=-'  ̄///) ,r‐──────‐、 . / ',, / ', . ├─────────┤ . lニニニニニニニニニニニl lニニニニニニニニニニl . ',─────────/ }ニニニニニニニニニ{ jニニニニニニニニニ', . / '', i TEN G A i l l l l l l l l . ゝ────────‐''' ■星熊総長 /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 / |☆| \ , ' ! | '.、 / / /| ! iヽ. '、 _ ,.====== 、,_ ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__> あんまり調子こいてると、あちこち手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわすぞコラ!\_ }仄y'´ `ヽ ,__ / // _\/ レ、/ Yト、> \ l| 《//. . . Y´ 三=\ _, イ八 rr=-, r=;ァ ハ\ ,「| ̄_____ || ,r-// . . '"⌒ヽ . . . . lハ 三 三ハ ̄ ||" ̄  ̄" | V |./| //||>f‐{ { ;、 ノ, 〉 . . || |三 三l | /∠ハ、 'ー=ョr==≠=r=}=|====,》<、 / rl|三|__| l . 彡 .. . .l| |三三ノノ/ ∠ >ー-ァ/_,.イ/_> .|// \/__|三;三∧∨ . . /fn-<´ ̄ ̄ ̄`v'ミ'勺7/ /人 | | | ̄ ̄ ̄ ̄___/》=ヘ \ . . . . //|| |¨¨¨了¨「¨¨Y 三 三//¨´ ,. ̄`辻> ト、辷‐--イ7朮\`<.____,. ' ,∠/|_|以 v,/____| {三三/〕} / , ' さ、ヘ\、 _//__》'⌒ヽ, --―≦〔三三 三 | | ̄ ̄ ̄ ̄l} 下ミ`ヽ、{ / , 》,\ \l `¨¨/三三{{ . . . . . }}三f/⌒ヽV/..|_几,∨二二二二リ | . .》>、`ー〈__/ ,/ .]} | 〉 〉¨¨¨¨'》==< ― { . . . . .}} 「三三Y . . .\ /,!/| | \ \>イ-彳 |\/ / /三 三 三 三`ー<〉¨¨¨`ヽ〉 . . . . ∨ / ,/{, \ \_}》′/ ,} ./ /三/三三三三三/ / . . . . . ∨ / \ \__〈__,/ ,r'’ ■右向き __,,,...,,,,__ ,. '"´ __ `゙ヽ,/ / /´ , // ヽ、. / ./ / l / / ', / ,./ /`メ|/'、_; イ| ,ハ 〉 ,' // 7 ⌒ ⌒ル 〈> !<.,_/ ./ (ヒ_] ヒ_ンi 、 \ | ∠,,..イ '" ,___, "' ,ト 、/ ̄` ノ | `ト 、 ヽ _ン 八__ . '´7 /_ノ) >、 ____, ,.イ _,.> / <ア´ `ヽ7こ二ソ`ヽ、ハ ,' 〈ァ‐-、, ノ `Y〉 | ! / _./イ 、.__ -= 、_ノ´ヽ.| __,,,...,,,,__ ,. '"´ __ `゙ヽ,/ / /´ , // ヽ、. / ./ / l / / ', / ,./ /`メ|/'、_; イ| ,ハ 〉 ,' // 7__, 、_ ル 〈> !<.,_/ ./(◯), 、(◯) i 、\ ノ ∠,,..イ "  ̄ 'ー=-' ̄"),ト、/ ̄` '´7 /_ノ)>、 .___, ,.イヽ_,.> / <ア´ `ヽ7こ二ソ`ヽ、ハ ,' 〈ァ‐-、, ノ `Y〉 | ! / _./イ 、.__ -= 、_ノ´ヽ.| __,,,...,,,,__ ,. '"´ __ `゙ヽ,/ / /´ , // ヽ / ./ / l / / ', / ,./ /`メ|/'、_; イ| ,ハ 〉 ,' // 7 ゝ、 / ル 〈> !<.,_/ ./ (ヒ_] ヒ_ン i 、 \ | ∠,,..イ '" ,___, "' ,ト 、/ ̄ ノ | `ト 、 ヽ _ン 八__ . '´7 /_ノ) >、 ____, ,.イ _,.> / <ア´ `ヽ7こ二ソ`ヽ、ハ ,' 〈ァ‐-、, ノ `Y〉 | ! / _./イ 、.__ -= 、_ノ´ヽ.| ', , へ \,ハ、 |〉 /| \/\__,.>r' ")> =ァr=く!,/レ' §`ア / .,' | ', Y) rイ / ,' | ', ', . 、/ .,' | ', 〉 / `!>、_∧__,. イ ,'、_/  ̄`'ー'^ーヘ.__| l__/ '、_! ■勇儀の怒りが有頂天 /| ,' | , '"´"'! |'"´ ̄`' 、 /´〉,、 | ̄|rヘ / |☆| ノ( \ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) , ' ! | ⌒ '.、 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ / / /| ! iヽ. '、 /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 ∠、 / メ !ゝ‐イ / ト、 \__> '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く// / // _\/ レ、/ Yト、> \ `ー-、__,| '' / _, イ八ttテュ, ,rェzァ ハ\ ,「| ̄ ´ ̄ ̄ ||'" ̄  ̄"' | V | /∠ハ、 'ー=ョ ,ハ!> | / ∠ >ー----─イ/_> .| 各キャラ紹介文 萃香 と 勇儀 星熊 勇儀1
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どうしても★星熊盃が邪魔なら★なしオプションにするのも手。というかいろんな意味でそっちの方が強い。 - 名無しさん 2017-08-07 22 29 01
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Profile 名前 虎熊 白姫露 性別 女 年齢 540 種族 鬼 身長 186cm 好きなもの 酒と肴と涙、あと強いヤツ 嫌いなもの 嘘 大切なもの 酒、酒、酒 容姿 ※なお、角は左右違う長さの設定 性格 鬼 戦闘方法、武器 レベルを上げて物理で殴る、そして蹴る 簡易キャラ紹介 経歴 鬼。その一言で説明ができる程の鬼。酒好きで嘘は嫌い、有言実行タイプの姉御肌。上位の妖怪にしては珍しく何も能力を持たないが、その代わり鬼の中でも突出した身体能力の持ち主。実は『高揚する程度の能力』を持ち合わせているが、本人含めて誰も気付いていない。 元・鬼の四天王の一人であり今も影響力はデカイが、その影響力を宴会の人集めに使うなどテキトーである。よく喧嘩で家屋を倒壊させるなど周囲への被害に一役買っている